違法ではない禁煙のシール

禁煙を継続するためには、吸いたいと思った時、いかに踏みとどまることができるかが焦点になります。
そこで、禁煙を行う理由を具体的にリストアップし、普段持ち歩くことが多い手帳に書き留めておいて、いつでも見直すことができる状態にしておきましょう。
そして、禁煙は一人で行うよりも積極的に周囲の人々からサポートを受けることにより、成功確率が高まります。
同僚や家族、友人などに煙草をやめるという宣言をして、協力を求めることが有効ですし、禁煙外来などにお世話になり気軽に吸うことができない環境作りに励んでみましょう。
喫煙者が禁煙していても、つい吸ってしまうのは、吸うことが違法行為ではないためです。
違法ではないからこそ、罰せられるという心配が無いので、吸ってしまうという仕組みなのです。
近年では、自分を含め周りにも禁煙中であることをアピールするために、シールを貼る方も増えてきています。
煙草と距離を置いているというシールを貼ることで、自分への戒めにもなりますし、周囲の人々は止めるきっかけにもなります。
また、喫煙するパターンを把握しておくことも最適です。
日頃、自分がどのような状況下で喫煙しているかということを知る必要があります。
こうした点から、タバコに火を点ける時間と状況を逐一メモして、その場で行える他の方法に置き換える練習もしておきましょう。
起床直後に吸っている場合は、深呼吸やミネラルウォーターを飲むといったことに置き換えられますし、体操をしてリフレッシュしても良いです。
朝食を摂った後にコーヒーと共に吸ってしまう時は、コーヒーを淹れないようにしてみましょう。
コーヒーと喫煙は相性が良いので、禁煙が失敗する大きな理由になります。